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世界遺産 富岡製紙場シルクの白無垢で神前結婚式

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いつも丸善衣裳のブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

本日は、伝統工芸品国宝級の白無垢をご紹介させて頂きます。

 

世界遺産、富岡製糸場のシルクを使った、白無垢です。

 

▼桜花御所車紋

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この白無垢は、日本で最初の官営工場、富岡製糸場がユネスコ世界遺産に認定されました事を記念し、群馬県ブランド推奨蚕品種の世紀二十一にて制作致しました。

一目一目の織の繊細さと純国産絹の素材の緻密差が絶妙な風合いのハーモニーを醸しだしております。

衣と書いて絹とよばれた時代の本物の素材にこだわりました。

京都の名だたる絵師が芽生える(物事が起こりはじめる)時に咲く桜=田の神が君臨する花と御所車の柄を描き、人生の晴れの日に相応しい逸品となりました。

 

▼背中には、御所車と桜と四季の花々と羽ばたく鶴

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花嫁行列の時は、新婦様の打掛の背中の柄が参列の方々に見えます。

 

▼左側の袖には、御所車と桜

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新郎新婦様、お二人で写真撮りをされる場合は、右側に新郎様が立たれる事が多く、新婦様の打掛の左側の袖の柄が写る事が多いです。

 

打掛は胸元のコーディネートでも、全体の印象が変わります。

 

▼衿、掛下、懐剣、筥迫(はこせこ)を全て白

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白無垢とは、室町時代に下着から長襦袢、掛下、帯、小物類まで全てが白という装いで、相手のどんな家風にもそまりますという花嫁様の意思を示すものだという説があります。

 

▼衿、掛下、懐剣を色の入っている小物

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最初にご紹介した、小物が全て白とは、違った印象になります。

衿は、刺繍入りを使用すると、胸元の華やかさを増します。

今回刺繍衿は柄が大きく印象が強いですが、もう少し控えめな方がお好みの方は細かい花柄もございます。

懐剣の房が通常は白ですが、今回は赤に金の房が入っている懐剣を使用する事で、更に華やかさが増した印象になります。

掛下(白無垢の中に着る着物)の比翼(ひよく)が通常は白ですが、今回は赤を使用の為、赤のラインが入って、お顔周りがひきしまる印象になります。

▼裾、掛下の内側が赤

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打掛の裾も掛下の内側が赤になりますので、全体の印象が変わります。

 

皆さんは、どちらのコーディネートがお好きですか?

打掛もコーディネート次第で印象が変わりますので、ご試着の時にコーディネートを楽しんで下さい。

 

この白無垢のお問い合わせ・試着のご予約は

075-461-4581

営業時間 10:00~19:00

定休日 火曜日

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