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大人花嫁に提案する、和婚におすすめの赤の色打掛

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いつも丸善衣裳のブログをご覧頂き、ありがとうございます。

 

本日は、下鴨神社の婚礼受付に今週から展示させて頂いている赤の色打掛をご紹介させて頂きます。

 

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駐車場から、まっすぐ歩いて頂くと、左手に結婚式 受付・ご案内の看板が見えます。

中を覗いて頂くと、真正面に展示させて頂いている、赤の色打掛が見えます。

通りがかりの観光客の皆さんも、立ち止まって見て頂いてる様です。

 

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手織 慶長取瑞鳥文

 

▼ご試着頂くと、この様に柄が見えます。

 

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この赤の色打掛は、中国の想像上の瑞鳥で天下泰平の世に現われるという鳳凰と、その鳳凰が住むといわれる桐をポイントにすっきりとした図柄で描かれ、格調高く上品な雰囲気を醸し出しています。
そして優美な輝きを放つ金や格天井で枠取りした高潔な四君子を慶長取で配し、豪華さを加えています。

格天井文(こうてんじょうもん)とは、方形の組んだ天井のことで、神社仏閣のお堂の天井に見られるデザインです。

皆さんも、神社仏閣に行かれた時には、一度、天井を見上げて下さい。

 

▼お袖を見て頂くと、枠の中には様々な模様をあしらっています。

 

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四君子(しくんし)とは、梅・菊・蘭・竹の四種類の植物を使った文様です。これらの植物の美しい高貴な姿を君子に称えた言葉です。

梅は、冬の寒さの中で耐えて、春に最初に花を咲かせる力強さ、菊は晩秋の寒さの中でも鮮やかに咲く姿が延命長寿の象徴とされました。

蘭は、ほのかな香りと気品を備え、竹は寒い冬にも葉を落とさず青々としている上に曲がらずまっすぐに伸びる植物と称えられました。

 

▼胸元の懐剣(かいけん 右側)と筥迫(はこせこ 左側)には、赤の色打掛と同じ鳳凰をあしらった小物をコーディネート。

 

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▼よく見て頂くと、鳳凰があしらっています。

 

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選りすぐられた素材を用い、西陣の最高技術を駆使して織り上げられた手織の逸品です。

是非、一度ご試着にお越し下さいませ。

 

この色打掛のお問合せ・試着のご予約は

075-461-4581

営業時間 10:00~19:00

定休日 火曜日

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