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下鴨神社 葵祭の前に『御蔭祭』

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いつも丸善衣裳のブログをご覧頂き有難うございます。

 

まだまだ寒暖差が厳しい5月ですが、お昼間はポカポカした暖かさで、とても気持ちのいい気候ですね。睡魔と戦うのが大変です。

 

もう間もなく、下鴨神社では葵祭の本番を迎えますが、その前に色々な神事がございます。

今回はその重要な『御蔭祭』について少しお伝えしたいと思います。

 

御蔭祭とは?

下鴨神社御蔭祭(みかげまつり)は5月15日に行われる葵祭に先立って、下鴨神社の祭神の荒御魂(あらみたま)を比叡山西麓にある御蔭神社から下鴨神社に迎える神事です。下鴨神社の和御霊(にぎみたま)は御蔭神社のある御蔭山で生まれた神霊と一体となって若返った荒御魂(あらみたま)になり、それを御神櫃(ごしんぴつ)に移して、下鴨神社の本殿に迎え入れます。御蔭祭では下鴨神社・御蔭神社・賀茂波爾神社(かもはにじんじゃ)などで順次神事が行われます。下鴨神社に戻ってからは荒御魂を迎えた喜びを表す切芝神事が糺の森(ただすのもり)で行われ、荒御魂を讃える舞楽・東游(あずまあそび)などが奉納されます。なお下鴨神社から御蔭神社、御蔭神社から下鴨神社への移動は1963年(昭和38年)以降は車で行われていたが、1992年(平成4年)からは一部区間で烏帽子(えぼし)・狩衣(かりぎぬ)姿の神職や氏子などによる徒歩の神幸列が復活しました。
賀茂波爾神社は起源が明確ではありません。賀茂波爾神社は社伝によると901年(延喜元年)以前から祀られていたと言われています。その後稲荷神も祀られ、赤宮稲荷大明神と言われるようになりました。
御蔭祭の神幸列は第2代・綏靖天皇(すいぜいてんのう)の時代(紀元前581年~紀元前549年)に始まったとされ、日本最古の神幸列とも言われています。

9:00から下鴨神社で勧盃の儀(かんぱい)・樹下神事(じゅげしんじ)などが行われ、9:30に御蔭神社に向かいます。御蔭神社では御蔭山の儀などが行われます。その後御蔭神社から賀茂波爾神社に向かいます。賀茂波爾神社では路次祭(ろじさい)が行われます。最後に下鴨神社に戻り、16:00から糺の森で切芝神事(きりしばしんじ)・東游、17:00から本宮の儀などが行われます。

御蔭神社があるのは、比叡山の西麓に繋がる、御蔭山。

下鴨中通を抜けた行粧列は、下鴨本通を横断、下鴨神社へ向かいます。

切芝の 『東遊』宇多天皇が報賽のため、藤原時平に奏上させたことに始まるという、 『東遊』 の奉納。

このような厳粛な神事が行われる下鴨神社で挙式をしたい。と思いませんか?

下鴨神社で挙式をご希望されているお二人、ぜひ丸善衣裳にお問合せ下さいませ。

「令和元年」丸善衣裳では、特別プランをご用意してお待ちしております。

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