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下鴨神社 みたらし祭(御手洗祭)

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いつも丸善衣裳のブログをご覧下さり有難うございます。

少し梅雨入りも遅れているようですが、毎日のように激しい夕立ちが降り、折畳み傘は必須アイテムですね。

さて下鴨神社では本当に沢山の祭事がございます。その中でも毎年たくさんの方で賑わうのがこの『みたらし祭り』です。

平安期の頃、季節の変わり目に貴族は禊祓いをして、罪、けがれを祓っていました。土用の丑の日に御手洗池の中に足をひたせば、罪、けがれを祓い、疫病、安産にも効き目があるといわれています。毎年、土用の丑の日に境内御手洗池に祀られている御手洗社において「足つけ神事」が行われ、老若男女が集まり、御手洗池で膝までを浸し、無病息災を祈ります。

みたらし祭りとは?

まずは境内の受付を目指しましょう。恐らく行列ができているので、その最後尾に並んで順番待ちを。受付でお供え料をおさめてロウソクを受け取ります。この時点で靴は脱ぐことになりますので、脱ぎやすい靴を履いていくことをおすすめ。靴とロウソクを手に持ち、御手洗池へと向かいます。

 

御手洗池にかかる輪橋の真下からいよいよ水の中へ。このあたりでは「冷たい!」の声がそこらじゅうで飛び交います。真夏とはいえ、この御手洗池は地下から湧き出る冷水が流れているのです。その冷たさに心身共に清められていることを体感できます。

御手洗池の中を進み、種火のある小さな祠があるのでそこでロウソクに火を灯しましょう。そのままロウソクを手に持ち、火を消さないようにさらに先へと進みます

最終地点の御手洗社(井上社)前の祭壇にロウソクを献灯、そして無病息災を願いましょう。ここに祀られている瀬織津比売命(せおりつひめおみこと)は罪、穢れを祓ってくれる神様ですのでしっかりお祈りを!

祭壇前は夕刻以降になると幻想的な風景が広がります。まさに”神事”に参加している気分に浸れることでしょう。

祭壇にロウソクをお供えし、池から上がったところでご神水をいただきましょう。背筋が伸びる冷たさのご神水をいただけば、身も心もお清め完了!この水は無病息災、延命長寿に!

ちなみにこのご神水をいただく器は「鴨のくぼて」と呼ばれる鴨葵の紋が描かれた器。実は下鴨神社の糺の森で出土した、神前にお供え物を盛る窪手(くぼて)を模して造られたものなのです。

いかがでしょうか?この他にもいろいろと「みたらし祭り」のみ授与してもらえるものが有ります。

下鴨神社でご結婚式を控えられてるお二人。是非、一度足を運んでみて下さい。良い思い出になりますよ。

丸善衣裳

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